以下、備忘録メモです。私が注意したポイントだけ。
入塾の案内の書面に書かれているものは記載していません。
また、メモから起こしているので時系列順に揃ってはいません。
説明会担当者 三名 O滝氏、R氏、S木氏
授業について
・ネイティブ講師による英会話授業についての説明
教材Don QuijoteとSmall Talk Jazz chants
・ネイティブ講師の教材を忘れた場合、教室外で待機。
40分 ネイティブ講師の方による英会話
80分 (日本人講師による)宿題の答えあわせ+解説
10分 休憩
30分 解説
20分~60分? お帰り問題(準備不足だと待ち時間なしも合わせると1時間以上か?)
・授業は毎週。都合の良い曜日時間を選ぶことが出来る。7コマから選択可。
・年末年始、お盆期間は休み
・これまで臨時休校は東日本大震災の3・11、一度だけ
・新中一の授業開始は3月5日(金)スタート
・平岡で学んだ生徒たちの実績の話
・
宿題
・毎回、宿題が出る。読解、文法、作文。
・宿題の分量は、最初のうちは3時間程度の分量。慣れたら6時間程度の分量となる。
一週間でこなす。前日にすべてをこなすの難しい。毎日コツコツが大事。
お帰り問題
・講師が生徒一人ひとりチェックする。終わった生徒から解散。
・センテンスの暗唱。ダメなら、並び直し。
・前週に通知される。お帰り問題を覚えてから、宿題に着手するほうが効率が良い。
休み、振り替え、コマ変更等
・休まない
・授業の振替が可能。月一回まで。極力、振替をしない。
・振替先の受け入れ定員15名まで
・他のコマに空きがあれば、曜日時間帯を移動することも可能。
但し、年に2回までと、制限がある。
その他
・一クラス50~60人(お帰り問題が長時間化する訳です・・・一人一分でも一時間)
・中間試験、期末試験期間は、同じ授業を連続して行う。どちらかに出席すれば良い。休みの週に学校の試験準備をする。
・留学等で長期休みを取る場合は、一旦、退塾手続きを取る。半年以内の入学であれば、入学金は免除。
・新中一の春期講習は無し。夏期講習から。
・靴の履き間違えに注意
感想
休まないということ、宿題をきちんとやるということは何度も言われていた。
宿題をやってなくても、休まないように、と。 休まなければ、少なくとも
お帰り問題を覚えて帰ることが出来るから、と言うことだ。
私が参加した説明会では、2つの教室で行われていたようですが、
開催15分前には、一つの教室が親子共あわせて50人以上入り、
いっぱいいっぱいになっていました。都会の教育熱、恐るべし・・・
気になる点
・推奨辞書はジーニアス。重い。高校生向けよね・・・
学校と採用されている辞書と同じだろうか。同じだといいけど。
・電子辞書は非推奨だが、塾生のブログを見ると電子辞書を使っている子もいる(いた)ようだ。
・振替については、金曜日から翌週木曜日のどこかに振り替えないと授業進度に穴が開くかも。
各授業の宿題をこなす必要性を考えると、授業間隔が短くなった時にシンドイかも。
長期連休をとって遊びに行きにくいじゃないか・・・
・金曜日がスタート曜日となりそうだけども、今後、スタート曜日は変化するのか。
入塾の案内
・税込みで月17,000円 入塾時には26,000円と3月分授業料であわせて43,000円持参の上、手続き
・教材は西武渋谷店パーキング館1階にある、紀伊國屋書店で購入する。他では購入できない。
定業に持参するもの、中1の教材4点+ノート
・中学一年 英語 実力教室(受験研究社) ※市販のモノではない。購入済み
・基礎問題集 英語1(受験研究社) ※市販のモノではない。購入済み
・Small Talk Jazz Chants (Oxford) 購入済み
・4線ノート2冊 板書用、宿題用 但し、段数の指示はなし。
・ジーニアス英和辞書 第5版 当面は不要。(学校の生協で割引販売されてないだろうか・・)
・(プリントを閉じるための)B5判 26穴綴 20mmバインダー
※当面は多くないのでクリアファイルで良い